スリックスター

スリックスター

性能表

※全て仮定値です。
能力値 数値 順位
地上最高速度 43.48km/h 9位/19位中
飛行最高速度 52.81km/h 11位/19位中
基本加速度 30.00km/h+ 7位/19位中
加速割合 68.9% 7位/19位中
基本旋回値 57 10位/19位中
基本飛行値 60 3位/19位中
重量値 19位/19位中
基本チャージ値 71 7位/19位中
実践チャージ値 64 6位/19位中
オーバーヒートタイム 00'06"00 3位/19位中
攻撃値 23 17位/19位中
間接攻撃補正 ±0% 4位/19位中
防御値 20% 3位/19位中
耐久値 200 7位/19位中

長所

  • 横滑りを始めとした多種多様な特殊走法。極めがいがある。
  • チャージダッシュの効果はかなり控えめだが、持ち前のステータスにより応用幅が非常に広い
  • 基本性能がかなり高い
  • この手のマシンの例にもれず、上達が感じやすい。
  • カニドリが「速度の底上げ+加速維持能力の向上+索敵範囲の拡大」という3つの効能を持つ

短所

  • 常に前が見えない。
  • とにかく覚える事が多く、難易度がかなり高い。
  • 本作の仕様やコースの構造を完璧に把握する必要がある。
  • 軽すぎるので体当たりが非常に弱い。性能上チャージを多用するので体当たりで一方的に押し負ける事が多い。
  • チャージカットを取ると完全に機能停止する。


概要

周回制2週、チェックナイトで3'05"00以内でゴールすると出現。

加速が高めで、他の能力は攻撃を除いて平均より少し高い。
ただし、重さが非常に軽く設定されており、全マシンで最も軽い。
飛行能力はあまり高く無いが、その軽さ故に滞空時間がもの凄く長い。

その軽さの為か、ドリフト減速値がゼロで、
進行方向に大して90°に曲げてる時は全く減速しない。
坂道なら加速すらしてしまう。

レールでは上り、下り共に基本速度が速く、
上りではほぼ全てのレールで1位、下りではレールチャージを使用できるためスクーター並み。
場合によってはウィリースクーターよりも速かったりする。

チャージ保有時間は全マシンでもトップクラスに長く、なんと6秒近くも保持出来る。
さらに横滑りも使えるため、相性が非常に良い。

カニドリフトや横飛びなどの専用特殊走法が多いのも特徴。しかも全て有用性が高い。
独特の操作感は慣れが必要になるが、慣れれば非常に強いマシン。

走法

多彩な特殊走法で攻めるマシンである為、まず使うには最低限の知識が必要となる。
5つ近くある特殊走法の全てが重要なテクニック。
まずスリックの基本と呼ばれるカニドリを押さえなくては話にならないので注意。

常に特殊走法を使用して走る事を意識する。

直線や緩やかなカーブではカニドリを使うのが基本。
カニドリでダッシュプレートに入ったら横滑りからのカニドリ。
ジャンプ台が見えたらカニドリで横飛びへ繋げてからの横滑り。
下り坂が来たら上加速からの横滑り。

色々な特殊走法を組み合わせて使うのが一般的。
一見難しそうだが慣れてしまえば割と楽に出来る。

急な上り坂では何も出来ずただ走るしかない。(例=マグヒート

性能上、他マシンよりも計算を重ねた綿密な走行レシピが重要となる。

横滑り

スリックの代名詞。あっさり200km/hも到達出来る。

速度を維持したい場面でプッシュし、進行方向と90度の角度に機体を向ける。
操作自体は簡単なので動画見て覚えた方が速い。

長いチャージ保有時間、丁度良い旋回能力、高い加速性能、安定した最高速、坂での加速、
さらに横飛びや上加速、カニドリとの相性の良さを考慮すると少しやりすぎかも知れない。

とにかく横滑り出来る場面を覚える事。

横飛び

空を飛んでる間にスティックを左右どちらかに強く倒すだけ。
すると横を向くのに進行方向へのスピードが上がっていく。
ある程度横を向いたら止めたり調整する事。

カニドリと組み合わせて使う事により、さらに基本速度を伸ばせる。
横滑りとの相性も良く、スリックを使うなら必須。

スクリュー

横飛びと下降加速を組み合わせた横飛びの派生走法。
横飛び中にスティックを横から斜め前に倒すことで5~10km/hほど加速できる。
しかしスティックを斜め前に倒したままだと当然着地ミスを起こすので、
着地前にスティックを真横に戻して機体の角度を安定させなければならない。

飛行から長距離の直線に横滑りでつなぐ場合には
スクリューが使えるかどうかで1秒以上差がでることもある。
スリックの特殊走法の中では難易度は高めだが使えた方がいい場面は多い。

ちなみにコルスリでも使える場面はあるが横飛びでもタイムはほぼ変わらない。

カニドリフト

通称、カニドリ。
最近発見されたある意味珍しい走法。

直線、曲線ところ構わず何度もチャージダッシュを行い、加速する。
安定して48km/h以上の速度をたたき出すことにより、
基本速度の底上げを実現した走法。

ただしなかなかタイミングがシビア。
こればかりは慣れとしか言いようがないが、
この走法を使用できるようになれば大幅にスピードが上がる。

この走法の強みは加速を維持出来るところにある。
ダッシュプレートから横滑り、そのままカニドリに繋げて〜という一連の動作の中で、
ダッシュプレートによる加速はカニドリ部分までずっと残る事となる。
当然下り坂の加速なども維持出来るため、些細な加速が後に大きく影響する事がある。
代表的なのはスチールオーガン。

ほぼ全てのステージで使う事になるので、絶対に慣れておきたい。
この走法の発見によって、スリックが普通に走る場面が殆ど無くなってしまった。

使用方法
横を向いてチャージ
前を向いてチャージ
この時、横に再びスティックを倒し続ける
2度目のチャージ開始。
この時既に45°くらいに機体を傾けておきたい。
このままチャージ完了一歩手前までスティックを倒し続ける。
チャージ完了一歩手前になったら前を向いてチャージダッシュ。
繰り返し

上加速

横滑りとの相性が良く、坂のある場面なら基本的に使える。

が、実際に使用するのは時と場合によるとしか言いようが無い。
絶対に使用するのはプランテス、ヴァレリオン、コルダの3ステージくらいだろうか。

おまけにヴァレリオンは2周目以降は横飛び+ダッシュプレートからの横滑りからスタートする。
プランテスはカニドリの中で密かに行われてるだけで目立たない。
目に見えるのはコルダくらいだろうか。

レールチャージ

レールで何度もチャージダッシュする。
レールでも殆ど減速しないので何度も加速出来る。
平坦~下りレールなら絶対に使用出来る。

上りレールは時と場合によるが、コルダは絶対に不可能。
シティで加速、チャージ全てMAXにしても普通に走った方が速い。

壁当て

壁当てを使用出来るマシンの中では最も上昇幅が大きい。
ただし、加速に難があるため最高時速を維持するのはほぼ不可能。
使用するのはマグヒート、スチールオーガン程度。
余談だがスタジアムのエアグライダーで真価を発揮する。

横滑りの角度調整

通称、横町。
特殊走法とは少し違うが重要なテクニックなので記載する。

横滑りはプッシュしながら横90°を向いていると全く減速しないのを利用した走法である。
逆に言えば横90°でないと減速してしまうのだが、
減速と同時に横90°からズレている方に進行方向も少しだけ曲がってしまう。
この進行方向のズレを利用するのが横滑りの角度調整である。

使用法は既にわかったと思うが、横滑りしながら進行方向をズラしたい方に機体を傾けるだけ。
傾きが大きければ大きいほど曲がり方も大きくなるが、減速も大きくなるので注意。
しかし思った通りの動きをさせるには相当な慣れが必要。
練習するならギャラックスなど長い直線で試してみるといいかもしれない。

使用場面は使おうと思えばどこでも有用になり得る。
ヴァレリオン、コルダ、チェックナイトなど
横町を使わなければ最速ルートを通れないコースもあるほか、
TAでは単純に横滑りの方向をミスった時のリカバーに使えたり、
敵加速でズレた横滑りを無理やり元の方向に戻したりと特に重要。

動画で見てもほとんどが高速な上、非常に微細な動きのため
そもそも横町を使っているのかすらわからず参考にならないかもしれない。
一応横町を無理に使わなくても、これ以外の特殊走法が使えれば十分良いタイムは出る。
初心者はあくまでスリックを極める人用のテクニックと割り切っておこう。

シティトライアル

エアライド同様、そのすっごい滑る性能を活かすのが基本。
相変わらず多彩な特殊走法を持つ。
使うからにはやはりその全てを覚えなければ意味が無いだろう。

シティに置いては特にカニドリと横飛びが重要。
強化次第では横飛びのスピードが恐ろしい事になるし、
カニドリによる視界範囲強化も魅力。
スリック使いになりたいならまずエアライドで慣れるのが先決か。


初期値評価

脅威の重さゼロがキラリと光る。
そして戦闘関係は壊滅的。攻撃はライトより低く全マシンワースト。
重さも無い為防御も壊滅的。体力も低い。
それを除けば充分初期能力から強いマシンではある。
ただし特殊走法を覚えなければただのよく滑る石けんなのでよく練習しておこう。

強化値評価

全能力大して伸びない。
初期能力もあまり高くないのにあんまりな仕打ちである。

他のスター系同様飛行関係はやはり成長し、加速を多く取る事で横飛びが大幅に強化される。
強化次第ではあっさり200km/hも到達出来るので覚えておこう。

唯一、旋回のみ他のマシンに比べて著しく強化され、もの凄いスピードで伸びる為注意。6前後で調整するのが無難。

戦闘面は壊滅的で、強化してようやく無強化レックスと渡り合える程度。
反面逃げの性能は凄まじく、タイマンではその打ち逃げ性能によりかなりの強機体となる。
ただし攻撃力が低いので技術が求められる事、そして攻撃が通らなくなったら打つ手が無くなるので注意。

シングルレースではかなりの狂マシンで、全ての特殊走法を活用出来るのは相変わらず。
横飛びはもちろん、壁当てや横滑りは使えるし、何よりも強化されたレールチャージが魅力。
元々のレールのスピードに加え、レールチャージが加わるのだからレール上でコイツに追いつくのは不可能と見ていい。
コルダのレール以外ではレールチャージを使った方が速い。ちなみにコルダのレールでは強化次第では300km/hにも到達するスピードとなる。

総評

普通に使用する分には能力がやや低くあまり目立たないが、
その真価は軽さを活かした多彩な特殊走法にある。

多彩な特殊走法を駆使して走るプレイは他のどのマシンよりも美しい。
どのステージも安定して速いのが特徴で、4強に数えられるマシンの一つである。

マスターするまでにはかなりの知識と実力、そして努力が必要となるが、慣れれば爽快なマシンとなる。
ただし、その性能上他のマシンと違い綿密な走行レシピを組む必要があるので、
前準備無しでステージに挑むとその特徴を全く活かせず終わるので注意。

慣れてしまえばかなり自由の効く、というより殆どのステージでやりたい放題出来るので是非勉強して欲しい。


シティでもやはりその多彩な特殊走法が魅力。

カニドリによる速度強化に加え広範囲索敵、レールチャージの速度や横滑りによる速度維持など、
ゼロヨンアタック、シングルレースに特化したマシンと言える。

そしてエアグライダーでは横飛びと壁当てを活用する事によってあっさりとカンストに到達する事も可能。

デスマッチなどの戦闘競技以外では有利に立てるだろう。

ただしそれなりの実力は必要という事を忘れないように。

  • 最終更新:2017-02-05 03:02:27

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