ウィリースクーター

ウィリースクーター

性能表

※全て仮定値です。
能力値 数値 順位
地上最高速度 33.99km/h 15位/19位中
飛行最高速度 139.98km/h 2位/19位中
基本加速度 31.00km/h+ 5位/19位中
加速割合 91.2% 5位/19位中
基本旋回値 106 1位/19位中
基本飛行値 19位/19位中
重量値 18位/19位中
基本チャージ値 177 1位/19位中
実践チャージ値 150 1位/19位中
オーバーヒートタイム 00'04"00 6位/19位中
攻撃値 45 14位/19位中
間接攻撃補正 ±0% 4位/19位中
防御値 18% 12位/19位中
耐久値 140 15位/19位中

長所

  • JDと並んで最強の特殊走法と名高い「スピンダッシュ」。壁があればどこでも使える汎用性に加え、広い範囲で応用が効く。
  • ジャンプした時に大きく加速する。ジャンプの仕様の都合上、スピンダッシュとの相性も抜群に良い。
  • レール速度が非常に速く、レールに乗っているだけで他のマシンを置き去りに出来る。
  • 壁にぶつかった時の反動値が高く、ハングオンの効果が大きい。
  • チャージダッシュがとても優秀。
  • 旋回性能の高さに加え、当たり判定が小さく姿勢も低いので攻撃が当たりにくい。

短所

  • 強すぎる。こいつだけで全コース蹂躙出来る程度にバランスが崩壊している。
  • 操作難易度が異常に高い。全マシン中最高と言っても全く問題無い。
  • Aバグがある上に発動条件がかなり緩いので、一歩間違えると記録申請出来なくなる。


概要

周回制の最後の1週を4位で通過、その後逆転1位でゴールすると出現。

加速に特化したウィリーバイク。最高速は低め。
レールでのスピードが非常に速く、殆どのレールでトップレベル。
さらに飛行中、というよりジャンプ中のスピードもかなり高い。

ただし操作難易度が尋常じゃない程高く、
「殆どのマシンを使えるけど、スクーターだけは無理だ」と言う上級者もかなり多い。

理由は
①連続してジャンプ加速できない
②曲がりながら急降下着地すると大体止まる
③ジャンプ中に殆ど操作出来ない
④ジャンプする時の角度が難しすぎる
⑤チャージの恩恵が小さい
⑥チャージの役割が他のマシンと大きく違う
⑦よく滑る
⑧メリハリのある速度変化に付いていけない
⑨そもそもスピンダッシュの難易度が高い

大雑把に分けてもコレくらい。
とにかく難易度が高く、完璧に使える人は現時点で殆ど居ないと言っても良い。
その代わり理論値が速過ぎて魔王が泣きながら土下座するレベル。

特殊走法にSDがあるがステージによって、(特にプランテス、ギャラックス)
初期に設定された基本性能を殆ど無視していると言えるのでバグとして見る人も居る。
今でもこの話題を出すと大抵物議を醸す事となるので注意。

走法

ジェットと同じく、段差で大幅に加速できるが連続では使用不可能。
着地してから1秒ほどはジャンプによる加速がしなくなる。バイク系の常。
曲がりながら着地すると止まってしまうので、
着地するコンマ数秒前にプッシュを離すという操作が必要。
レールの速度が速いため、レールには確実に乗っておきたい。


弾きジャンプ

飛ぶ直前にスティックを弾いて飛ぶ。
速度を残しつつ高く飛べるので非常に重宝する走法。
ほぼ全ステージで使う事になる。っていうかもはやこれしか使わない。


飛距離伸ばし

予めスティックを下に倒しておき、飛び出した瞬間に上に倒す。
すると、飛び出した速度を乗せたまま飛距離を大幅に伸ばす事が出来る。
タイミングが非常に重要。
主にエアグライダーで使用される。

スピンダッシュ

スピンダッシュが使えるが、他のマシンと少々違う。
スピン中にプッシュ、そのままスティックを壁の方に倒すと出来る。
氷の上及び、壁に当たった時に音がしない場所では使用不可。
こんな操作方法の為、バグ扱いされる事も。賛否両論である。

スピンしてからの壁にぶつかる時間と角度で速度が決まる。
角度が最適ならぶつかった瞬間にいきなり100km/hを超える加速をする。
時間が最適なら速度が上昇する。

一般的に角度は45°、時間はスピンの終了直前が良いとされる。
スピンの終了直前に適切なタイミングでSDを始めると速度は140km/hを超える。また、成功率も上がる模様。
しかし、実質的にSDの時間を下げてしまうというデメリットがあり、何よりもSD開始前の速度が落ちてしまう。
スピンの発生直後にSDをしても速度はあまり上がらない。というより操作の都合上角度が合わないので70km/h程しか出ない。
場所によって使い分けるのが吉。ダッシュプレートがあるならその加速を妨げないように出来るだけ速くSDをするなど。

やはり難易度が高いため、数をこなすことが重要。

ショートSD

スピンダッシュの特殊な応用例。スピンしながら、ほぼ壁に垂直にぶつかって短くAを押すと出来る。なお、上向き弾きをする必要は無い。
成功するとSD特有の爆発的加速が一瞬だけ起こった後、壁から離れる。
ただし、単発ではスピンアタックの減速が強く効果は弱いので、基本的にジャンプと複合して高速でジャンプをするために用いる。


ハングオン

スクーターのSDと並ぶもう一つの強力な壁走法。
やり方は、音無壁に機体を曲げながら、ぶつかると同時にAを押すだけである。
角度は45~60°くらいで起こり、角度が高いほど加速度が大きいが、加速時間が短くなると思われる。
初速度と効果が比例するので、DPや着地後などから行い速度を爆発的に上げていくことが出来る。


仮飛行

飛行後プッシュで着地する事により、
仮飛行状態という体勢に入り、加速をより長く維持出来るようにした走法。
バイク系は全て可能だが、まともに走法として組み込めるのは使えるのはスクーターだけである。


ホフクバグ

仮飛行状態に一度入った後、ホフク状態のままダッシュパネルなどの加速装置を踏むと発生。
ホフクをしている間、速度を相当維持したまま加速した方向に滑る事が出来る。
当然だが重ねがけ可能。曲がったり壁にぶつかるとと大幅に減速する。
ホフクを終了すると仮飛行状態に戻る。

Aバグ

RTA禁止技。
仮飛行状態からAを連打する事でチャージダッシュの効果を断続的に得る事が出来、加速する事が出来る。
仮飛行の特性から速度も維持出来る上にチャージダッシュと相まって減速するのが非常に遅くなる。
反則級の技である上に、連射機の有無で大きな差が生まれてしまうのでRTAでは禁止技である。


シティトライアル

かなり偏りのある能力値を持つバイク。
特殊走法も多く、知識が問われるマシン。
加速はルインズメタナイトに次いで、デビルと並んで全マシン3位。
チャージ、センカイはぶっちぎりの1位である。
そして陰ながら飛行時の最高速もドラグーンよりも上で1位。ただの変態である。それ故にバグも多い。
低い能力はものすごく低い点は要注意。
SDは使いにくいが、Aバグや飛距離延ばしはかなり使いやすい走法。
バグに拘りが無いなら使ってもいいだろう。


初期値評価

流石エアライド4強の一角といったところか。初期ステータスの時点で完成されている。
とにかく加速・チャージ・旋回が高く、最高速が低いので能力集めにはうってつけのマシン。
しかし集めれば集める程物凄い成長を見せる上、バイク系の特性が露骨に出始めるのでルインズよりも技量が問われる。
火力面、耐久面は情けないと言わざるを得ないが、火力面は持ち前の手数で押せるのでどうという事は無い。要は慣れという事だ。
耐久面は旋回を駆使して、とにかく避ける事。対CPU戦では出来るだけ近づかずに、対人戦では凝視を駆使してヒット&アウェイを繰り返すのが基本戦術となる。
走行線の捕らえにくさは全マシンでもトップクラス。正直ルインズやスリックよりも相手にするのは厄介と言える。

強化値評価

初期値が吹っ飛んでる反動なのか、バイクやレックスと比べると非常に安定した成長を見せてくれる。何でだ。
しかしそれでもサイコウソクは脅威的な伸びを見せ、チャージやセンカイは不必要な程伸びる。
チャージとカソクのバランスが一定以上になるとA連打、もしくはチャージを最大まで溜めて離すの繰り返しをする事でどんどん加速する。
Aバグと組み合わせるとサイコウソクが少なくても150km/hを超える程になる。覚えていて損は無いだろう。というより基本走法となってしまう。

総評

使うには非常に高い実力を求められ、上級者でも使えない人の割合が多い。
レール速度が速く、プッシュを多用する走法が多いためスリップの悪影響を受けにくいことからバイク系の弱点を殆ど消すことができる。
それに加えて、性質の異なるぶっこわれ走法を使い分けることで隙がほとんどなくなり、どのステージも非常に速く、現在のコース最速の大半がスクーターに占拠されている。
主軸となる最強走法SDは難易度が高く相当の実力が必要だが、汎用性が高すぎてこの走法だけでだいたいなんとかなる。

Speedriderではスピンダッシュを使った記録を扱っている。
そのため、スクーターのWRを塗り替えるにはスピンダッシュを極める必要がある。
周知のことだが、SDを使用した時の総合記録はダントツ1位。
全マシン最速の座は決して揺るがないだろう。


間違い無くシティでも強マシンの部類に入る。
比較的低い能力値で完成されるのも魅力の一つ。対人戦ではルインズやロケット、ジェットやレックスやデビルと並びメインマシンの一角となるだろう。
扱い易い特殊走法が揃っているのもまた強み。
是非一度は使ってみて欲しい。
しかしバイク系故の制約があり、やはりどうしても超えられない壁というものは存在するのがただの強マシンという評価を抜けない原因であろうか。

  • 最終更新:2017-02-05 03:55:29

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